

すでに廃盤部品となっているギャ破損に伴い、メーカーでの対応が不可能だった為、弊社にてギャとカバーを新作しました。
材質はS45Cとアルミにて製作。
ギャは歯切り加工、チッ化加工も施してあります。(一部外注加工あり)
小型発電機の駆動は、通常エンジンからベルトで回すのが一般的ですが、この場合、エンジン側にクラッチを付けていないとエンジンを掛けた時は、常時発電機も回ることになります。発電機にクラッチが付いていれば、この問題は解決できるのですが、市販品では無いですし、そのままでは付けることは出来ないのです。そこで、弊社では発電機を改造して、電磁クラッチを直接取り付けられるように加工しています。
※注意!すべての機種に装着可能ではありませんのでご注意下さい。現品を見てからの判断になるケースがほとんどですから、必ず事前にご相談下さい。
テラダCOP4型(口径50)に、24V電磁クラッチを、ベース台を製作して取り付けしました。写真の物件は、宮崎県の小型漁船の強制循環用に使用したポンプです。通常樹脂製のポンプを使用する場合は、電動モーターにて駆動するのが一般的で、電磁クラッチを装着して、ベルトにて駆動できる市販品はありませんでした。
結果的にはゴムインペラ式のポンプに比べて、音が大変静かで好評でした。

ポンプ台がオイルバス式の油圧ポンプを製作しています。
最近ベルトの横引き荷重によってポンプ軸の折損事故が増えています。これは、まず、
これらが主な原因ですが、これらを解決するために弊社では、台の軸は焼き入りにし、ポンプ本体の軸はスプラインを使用し、そして、その部分がオイルにいつも浸かるオイルバス式にしています。また、電磁クラッチも精度が高い小倉クラッチ製を使用し、トルクの大きなタイプは緊急連結金具が付いた物を使用しています。